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Author:niukawakami
丹生川上神社上社の宮司です。

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天空の社に「猿」現れる

暑さ寒さも彼岸まで。秋分の日の翌日から涼しい風が頬を撫で、秋の気配を感じます。一日の内で、風が無く、草木の靡く音も無く、鳥の囀りも無く、物音一つ聞こえない、時間が止まってしまったかのような錯覚に陥ることが何度かあります。そんな時に、御殿の裏山で何かが動いているような気がして、見てみると、猿が数匹遊んでいます。今日は、何と御本殿の上、千木・鰹木の所まで上っていました。
天武天皇の神宣に「人の声聞こえざる深山吉野の丹生川上に我宮柱を立て・・・」と有るように、山に囲まれた上社なので猿が現れても不思議ではありません。猿達も何かをお願いに来ているのでしょうか。今のところは、悪さをしていないので静かに見ていようと思います。
しかし、本日は拝殿に入った形跡がありましたので、暫くの間、拝殿正面のガラス扉を閉めさせて頂くことにしました。
     
       昔から自然の中で生きて来た「人」も「猿」も


猿



猿2
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天空の社に「絵馬掛所」が奉納される

拝殿向って右側に真新しい「絵馬掛所」が奉納されました。これは、当神社責任役員の大西一男様が境内を清々しくしたいと、約2週間掛けて自ら作成し、10月8日の例大祭に合わせ奉納された物です。又、揮毫は総代の上垣 功様にお願い致しました。
   絵馬発祥の地、丹生川上神社上社                                             古来、馬は神の乗り物として神聖視され、神の降臨を願って来ました。当神社は、勅命により雨乞いには黒馬、晴乞いには白馬の生きた馬が奉納され、祈祷が執り行われて来ました。室町時代以降簡略化され、馬形に作られた物になり、其の後、板に描かれた絵馬が奉納されるようになりました。時代と共に民間信仰が強くなり多様化され、現在では願い事により各種の絵が描かれています。

         其々の願を絵馬にこめて叶えてみませんか


絵馬


絵馬2


絵馬3


絵馬5

地元区民の「八朔祭」が斎行される

今月8日に川上村迫区、昨日15日に宮の平区の「八朔祭」が、区民皆様の参列を頂き、滞り無く斎行されました。
八朔とは、旧暦8月1日(朔日)の事で、此の頃、台風や病害虫の被害をこうむることが多い為、風雨を避け、順調な五穀豊穣、家内安全を祈り、執り行われて来ました。
祭典終了後は、各地区手作りの餅(くじ付き)が撒かれ、楽しい一時を過ごしました。偶然参拝に来られた方は「福を授かり、景品までも頂き、お参りに来て良かったです」と喜んでおられました。
夕刻には、二つの地区の「八朔祭」が無事終ったことを、お祝いするかのように、とても美しい「二重の虹」が掛かりました。    来年を楽しみに。

迫区

迫

迫2



宮の平区

宮

宮1

宮2

宮3


お祝いの虹


虹1

天空の社「例大祭」近づく


丹生川上神社上社「例大祭」10月8日(月)午前10時30分斎行

   献上の儀   黒毛小馬献上
   神賑行事   神輿渡御(自由参加)
   奉納行事   詩吟吟詠
            空手演武
            大正琴演奏
            太鼓演奏
   餅撒き(くじ付き)

見学するお祭りではなく、参加するお祭りに。神社の護持は、地域の皆様の厚い信仰と、ご理解ご協力により保たれます。村民の皆様又近隣の皆様に、神賑行事・奉納行事へ参加頂くことで、多くの方々が神社に足を運んで下さることを願っております。
水源地の村、川上村が「吉野川源流物語」と名付け、新たな総合計画をスタートさせました。川上村と共に、新たな歴史を刻む「丹生川上神社上社」として歩み始めたい。


     神人和楽   10月8日は「天空の社」へ

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