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丹生川上神社上社の宮司です。

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天空の社「迎春準備整う」

初日の出は「丹生川上神社上社」に!


朝日

朝日A

正月
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天空の社「龍昇絵画奉納」

12月22日「日々是好日」と題する絵画が拝殿内左に奉納されました。二畳程の大きさで素晴らしい作品です。奉納されたのは、当神社の崇敬者で静岡県長泉町にお住まいの画家 向 笠 友 子 様です。神仏を敬い各地の神社仏閣を参拝され、描かれた作品は、国内は基より海外に於いても展示出品をされておられます。

「私の作品は、心象画と言うジャンルです。赤富士をバックに田貫湖から龍が天に向かい出て来る。赤富士の左側に太陽、右に月、画面に紅梅白梅を散らし、松竹梅を描き、空と湖面に描き分けてあります。仕上げるのに4年、世界平和を願いながら描かせて頂いている間に3・11、水害、様々な出来事が・・・辛くて、一日も早い復興を、平和をと願いながら描かせて頂きました。龍神様が全て引き受けるよ。冬が去り春を告げる梅の花、幸せ、平和を連れて現れて下さると言う思いを込めて赤富士と太陽と月、陽と陰と調和のとれた世界、そんな思いを描きました。」

 御奉納頂きました絵を大切にし、御参拝の皆様の心を鎮める一処となるよう願っています。

「白屋岳を拝し大滝ダム湖より龍神様が天に向かって昇る」 其の様にも見えます。是非ご覧にお越し下さい。


製作に御協力頂きました「匠の聚」彫刻家 松 本 一 平 先生と最終作業
絵画

奉告祭
絵画C

向 笠 友 子 様
絵画A

神社責任役員・関係者
絵画B

天空の社「お水取り場新設」

12月13日待望の「お水取り」場が新設されました。以前紹介したように、龍神様のお水として御神徳があると「お水取り」に来られる参拝者が増えて来ました。今までは、手水舎の水をお取り頂いていましたが、専用の場所と設備が欲しいと思っていました。宮司としては、地元の吉野杉を使い出来る限り永く使える物が作れないかと、夏に親子杉の「輪切り机」を奉納頂いた ㈱カネジュウ 社長 勢渡正丈様に相談したところ、奥様も当神社の水に大変感謝をされている方で快く引き受けて頂き、社長様自ら製作に当たられ此の度の奉納になりました。
 杉・檜を使った立派な「お水取り」の場所が新設されました。宮司の希望を聞き勢渡様が考えて下さった物ですので、今後、実際に使用して皆様の御意見を伺い、使いやすい形に整えて行きたいと思っています。
 当神社に引かれている水は、森と水を大切にする川上村高原より更に奥に入った源流の水です。そのまま飲める水ですが、地域住民また湯盛温泉ホテル杉の湯でも利用されている為、最先端の濾過装置で管理されています。その水が境内に入って来ることにより龍神様の霊力を受け、御利益の有る水になると云われ、多くの方が「お水取り」に来られています。
 今朝は、大変な冷え込みで「お水取り」場の水が凍っていました。無色透明で初めて見る氷でした。やはりとても美しい水なのでしょう。水には心身を清め鎮める力があります。此の水を戴いて幸福を願って下さい。きっと叶うでしょう。


お水取り


お水取りA


お水取りB


お水取りD







天空の社「正月準備始まる」

初詣に御参拝の皆様をお迎えする庭燎「どんど」が役員・総代の奉仕により作られました。杉の木を使った大きな「どんど」は初めて見ます。新年がより良き年となるよう願い、忌火で点火されます。素晴らしい炎が天空に昇り、参拝者の道しるべとして足元を照らし、身も心も温めてくれるでありましょう。古くは、此の火を戴き家の釜戸に火を入れたそうです。寒い地ではありますが地元川上村の皆様を始め、一人でも多くの参拝者が足を運んでくれることを願っています。

  「どんど」の火(1日午前零時より3日迄の予定)

どんど

どんどC

どんどA

どんどB

どんどE

どんどF

どんどD

天空の社「末社鈴・鈴緒奉納」

当神社には、御末社として 山之神社(大山祇神) 水神社(弥津波能売神) 恵比須社(大国主神・事代主神) 愛宕社(火武須毘神)がお祀りされています。何れの神社も旧御社地の境内に鎮座し、現在の迫地区・宮の平地区の氏神様として崇敬されて来た神社で、ダム建設に伴い丹生川上神社上社と共に今の場所に遷座されました。毎月15日には迫地区、月末には宮の平地区の当屋の方々が清掃奉仕に見えます。又各神社の祭典には其々の地区より海川山野種々の神饌物が捧げられます。
此の度、各区長さんよりお話があり、御末社の「鈴」並び「鈴緒」が新調奉納されました。従前の物より一回り小さいものをお掛けしましたが、御社殿と調和のとれたものになりました。

      鈴に願を込めてお参りを


御末社 (御本殿向って左)
末社

山之神社
末社B

水神社・恵比須社・愛宕社
末社A


天空の社に初雪

12月8日朝から冷え込み、境内での朝の奉仕に寒さで手が痛いと感じた。昼時静かだなと外を見ると雪が降っていた。あまり雪を見たことが無い私共、家内は携帯電話で撮影したり、カメラで撮ったり、境内に居たと思ったらベランダに居たり、温かくなった部屋が冷たくなってしまい、もう大変。しかし、宮司夫婦二人だけの神明奉仕、少しの変化が楽しい時間を作ってくれる。

「雪が積もったら郵便を出しに行こうか」「試運転?いいですね」・・・初めてのスタッドレスタイヤ。


雪の白屋岳
a.jpg

b.jpg


9日早朝

雪あ

雪い

雪う


9日昼

雪昼

雪昼え

雪昼お




丹生川上神社「三社会」開催

12月7日丹生川上神社上社・中社・下社の宮司が集まり初めての「三社会」が開催された。三社の内いずれかの神社が本来の丹生川上神社であろうが、学術的な研究調査は専門家に任せ、今は三社が情報交換をして協力し合い共に各神社の発展に努力しよう。又、「三社巡り」等を企画し、御守等も三社をお参りしたくなるような授与品を奉製してみたい。前向きな意見ばかりなので、一つ一つ実現していくことを確認し、新年早々にも2回目の会を開くことにした。
今回は各宮司婦人・職員・家族も参加し忘年会を兼ねて行った。会場は川上村の湯盛温泉「ホテル杉の湯」で行われた。昨年リニューアルされたホテルで、館内はとても綺麗で清潔感があり食事も美味しく、楽しい一時を過ごした。

ホテル杉の湯「忘年会メニューちゃんこ鍋コース6,000円(飲み放題)」味噌仕立てで味も良く〆のラーメンも美味しく、大満足

天空の社「宮司年賀状印刷失敗」

昨日、川上村に来てから初めての年賀状を印刷した。先ずは個人の物、次は神社関係の物と作成を開始。挨拶文を印刷「上手にできている」次に宛名を印刷、パソコンの画面をクリック、これで完成、他の事を済ませようと席を立ち、暫くして戻り見てみると印刷内容が違う。慌てて印刷を停止「やってしまった」約50枚、悔しいので郵便局に行き手数料を払い新しい物に交換して頂いた。「宮司さんだけではなく、大勢の方が色々な失敗をされていますよ、入れ方が違いますとかクリックが間違っていますとか機械が喋ってくれると良いですね」少し安心して戻り、改めて慎重に印刷、見事に完成した。数年前までは全て自分で書いていたのに、今はパソコンと印刷機に頼っている。宮司一人の神社、新年を迎える準備等で忙しくしている中での作業で仕方ないが、余分な時間を作らないよう努力したい。

天空の社「宮司墓参りの為帰省」

今日師走朔旦、此の冬一番の寒さになった。丹生川上神社上社に着任後、約8ヶ月が過ぎた先月下旬、墓参りの為3日間休みを取り、家内と共に静岡に帰省した。勿論神社を閉める事は出来ないので、役員総代の了解を頂き、私の大学の後輩になる某神社宮司に留守番をお願いした。
久しぶりの故郷で、欲張った行程になり聊か疲れたが、天候に恵まれ家内の方のお墓がある神奈川まで足を延ばせた事が何よりであった。
初めての新東名は快適であった。此の高速度道路建設は流通経済の発展をもたらし、災害時には大きな役割を果たすだろう。然しながら、多くの山が切り開かれ、其処に立っていた木々が伐採され、自然が壊された事を確認しておかなければいけない。
当神社がダム建設により「天下万民の為」と遷座し、大きな神木を伐採した事実を思い重ね、伐採された其々の木々が有効利用されている事を願いながら帰路についた。

    「川上村に近付くと、何となく落ち着いて来る気がするね」  「そうですね」

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