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Author:niukawakami
丹生川上神社上社の宮司です。

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天空の社「氷瀑ツアー参加」

1月27日川上村の「森と水の源流館」主催で『御船の滝氷瀑ツアー』が行われました。当神社を代表して家内が参加させて頂きました。参拝者の方々に川上村の観光名所等を時々聞かれると、神社を留守に出来ない宮司夫婦としては資料でしか説明できず、申し訳なく思っておりました。今回の様な機会に積極的に参加させて頂き、出来るだけ早く川上村の事を知りたいと思います。
 滝までの道のりは長かったようですが、70パーセント凍った滝の姿に感動したそうです。又、山の幸バーベキューでほっこりし、和歌山より参加された方々と交流がはかれ「今度は神社にお参りに行きます」と言って下さる方が居られ、大変有意義な1日となったようです。

御船の滝
 高さ約50メートル、2段になって勢いよく流れ落ちる。冬期の氷瀑は文殊菩薩を現すとも言われ、知恵を授ける滝と伝えられる。
 「御船の由来」
 ・滝のある谷の名前である船ヤ谷から命名された。
 ・美しい船ヤ谷の滝から御(美)船の滝と呼ばれた。


滝


滝A


たきB


滝C


滝E


たきF
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天空の社「古神札焼納祭」

1月14日に予定していた「古神札焼納祭」が大雪の為延期となり、去る16日に執り行われました。午前10時、雪化粧をした白屋岳と山々に囲まれ、真っ白になった境内が目に眩しい快晴の中、神々に見守られ忌火にて焼納されました。当日は、責任役員を代表され北塩谷の大西一男氏、総代を代表して迫の中居清重ご夫妻がお忙しい中、参列ご奉仕下さいました。
 「古神札焼納祭」は伊勢の神宮大麻を始め丹生川上神社上社の御神札・御守、又、皆様が御崇敬されている各神社の御神札、そして、正月のお飾り等を焼き納め全てに感謝申し上げる神事です。数日前より皆様がお持ち頂いた御神札、昨年1年間に神社に納めて頂いた御神札、境内に掲げられていた古い奉納幟等全てをお焚き上げいたしました。新しくお受け頂いた御神札をお祀りして、龍神様の御神威をいただき、此の1年が氏子崇敬者の皆様にとりましてより良き年となるよう願って頂きたいと思います。
 焼納が終えた残り火で中居ご夫妻がお持ち下さいました餅を焼き福を頂きました。来年からは、御神札等を出来る限り当日にお持ち頂き、餅焼き等を行い楽しい神事にしたいと思います。

      清々しい焼納祭でした


どんど

どんどA

どんどD

どんどB

どんどC

天空の社「古神札焼納祭」

1月14日(月)成人の日「古神札焼納祭」を行います。昨年のお札・御守、お正月のお飾り等お持ち下さい。お祓いをしてお焚き上げします。甘酒を用意して待っています!

天空の社より謹賀新年

平成25年・皇紀2673年・癸巳年 新春のお慶びを申し上げます。

丹生川上神社上社宮司として初めての正月を迎え、先ず以て皇室の御安泰と氏子崇敬者の皆様の弥栄を御祈念申し上げました。正月三が日は天候に恵まれ、川上村村民の皆様を始め御遠方より多くの方々の御参拝を頂き、龍神様もさぞやお喜びであったと思います。本年も宜しくお願い申し上げます。
 昨夜NHKのニュースで川上村東川「烏川神社の弓祝式」が9日に行われる事を知り、本日、参列してまいりました。千年の伝統を誇る式で、隣の運川寺より神社に向けて約40メートル先の的を射抜く、大変厳粛な式でありました。社務所で式の開始が宣言されると、弓取出仕者・区長・総代・宮守・組長等約20名が裃・羽織袴・正装して着座し、酒・雑煮等を戴き心を静め式に臨む。そして、出発祈願・寺に移動・住職より由来記を拝聴・矢を射る・薬師詣り・宮守鬼斬・酒宴と続く。時間の都合で残念ながら途中で失礼致しましたが、奉仕者の皆様の所作が大変美しく、歴史の重みを感じました。
 此の歴史と伝統のある「弓祝式」を守り伝えようと奉仕する真摯な姿に感動し、今年がより良き年となるよう願いながら帰路につきました。


弓祝式の由来

○諸国に悪魔、怪物がはびこり疫病が流行して、平和であったこの山里の日常も次第に不安なものになってきた。 
○東弥惣と言う弓の名人が悪魔を退治せんと日頃信仰する「白山大権現」の神力にすがるべく、延喜2年(902年)6月、白山の向いに三間四面の堂を築き、大権現を奉じ日夜信心祈願を込めた。
○延喜4年正月9日(904年、60代醍醐天皇時代)朝方ふと彼方に悪魔の化身を見出した。弥惣これこそ天佑神助と感激して、折りからの大雪の中、蓑笠をつけ弓矢をもって立ち向かい、首尾よくこれを倒す事ができた。
○弥惣は悪魔は山の主であって、その執念はこれからも村に祟るかも知れないから毎年正月9日を祭り日として、桑弓、蓬矢で東西南北天地の間を射て、悪魔降伏の神術にせよと教えた。
○それより1月9日を悪魔払いの祝い日と定め、弥惣が教えた古式によって、千破美の蓑笠をこしらえ、千破美の踊りをとり入れて、桑弓、蓬矢の射込式を行い、後は酒と雑煮で祝った。
○以来平成の今日まで連綿と続けられているこの行事、東川区民として大きな誇りである。と同時に次世代に永く継承されるよう行事の意義を正しく伝えねばならないと思う。
                                 
                               平成9年1月編集  烏川神社氏子総代


烏川神社  (吉野郡川上村東川794番地  十二社神社の境内に鎮座)

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