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丹生川上神社上社の宮司です。

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天空の社「朝拝式に参列」

2月5日川上村神之谷、金剛寺において第556回「朝拝式」が挙行されました。この式は、南北朝時代の自天王を偲び、王が三之公御所において、毎年2月5日執行せられていた新年の拝賀の儀式にならい、生前の武具を御神体と崇め500有余年1度も欠かさず、行われている式典です。
「朝拝式」は、川上村民俗無形文化財に指定され川上村朝拝式保存会により挙行されています。天候に恵まれ、奉仕者・関係者を始め一般参列者等多くの方々が見守る中、厳粛に整然と執り行われました。玉串拝礼では、川上村長・栗山忠昭様以下議会議長・教育委員長・区会長・文化財審議委員長・金剛寺住職・吉野神宮宮司が拝礼され、私も丹生川上神社上社宮司として奉奠させて頂き、大変光栄でありました。
式の総代(式典を総括する役割)を保存会々長・前田 剛様が務めておられました。前田様は当神社の総代でもあり、凛としたご奉仕のお姿を拝見し、嬉しく思いました。
式は、朝拝殿支度から始まり、自天王神社前の儀・御朝拝の儀・御陵参拝の儀・朝拝殿の儀で終了しましたが、其々の式次第は神社の祭典とほぼ同様で、興味深く拝見させて頂きました。一般の参列を禁止していた時代があったと伺いましたが、より多くの方々に此の式を知って頂き、歴史と文化に接して頂きたいと思いました。

「朝拝式」の詳細は川上村ホームページ川上村の歴史『哀しくもロマンあふれる南北朝時代』をご覧下さい。

朝拝殿 支度(ちょうはいでん したく)
A

B朝

C朝

D朝

自天王神社前の儀(じてんのうじんじゃまえのぎ)
E朝

修祓(しゅばつ)
F朝

開扉(かいひ)
G朝

御幣奉持(ごへいほうじ)
H朝

献饌(けんせん)
I朝

L朝

祭文奉誦(さいもんほうしょう)
J朝

玉串奉奠(たまぐしほうてん)
K朝

御朝拝の儀 開扉(ごちょうはいのぎ かいひ)
M朝

N朝

榊の葉を銜えた出仕人(昔は殿様とも呼ばれ、式典を挙行する中心的役割)
P朝

賀詞奏上(よごとそうじょう)

玉串拝禮(たまぐしはいれい)
Q朝

立衆宝物警護(たちしゅうほうもつけいご)

参列者玉串拝礼(さんれつしゃたまぐしはいれい)

御陵参拝の儀(ごりょうさんぱいのぎ)
R朝

S朝

V朝

T朝

誄文奉誦(しのびぶみほうしょう)

U朝

金剛寺(こんごうじ)
W朝






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